【トリマーに聞く】愛犬の歯磨きの方法や適切な頻度は?

ワンちゃんの歯磨きってどうしたらいいの?頻度は?と悩み飼い主さんもいるのではないでしょうか?
歯のケアをしっかりしないと、歯周病になったり、ワンちゃんの口臭の原因にもなります。 ワンちゃんの健康を守るために、定期的なケアが必要です。
今回は、ワンちゃんの歯磨きのやりかたについて、トリマーさんに聞いてみました!

Your Petia所属 プロトリマー

Goichi Takemura

トリマー歴:25年| 店舗店長、商品バイヤー、総合管理職を経験。現在は、トリミングサロン部門の企画管理全般及びプロトリマーの育成、技術指導を中心に活躍中。トリミングの知識と、ペット関連商品の知識を活かして、ペットとオーナー様の幸せの為に少しでもお力添え出来るように、安心、安全をテーマに取組んでいます。

①口、歯を触る事に慣れさせる

まずは、膝の上にのせたり、撫でてあげて、安心させてあげてください。
撫でながら、徐々に鼻や口先、下顎、左右の上唇を軽くつまみ上げたりして、口周りを触られることに慣らしていきます。

②いきなり歯ブラシで歯を磨ける?

歯ブラシを使った歯磨きは、初めのハードルが高い場合、まずは歯磨きシートを指に巻き付けて、少しづつ歯を擦り、慣らして行きます。
次のステップでは、歯ブラシを口に近付けて、歯ブラシを怖がらなくなる様にトレーニングしましょう。

③犬の歯磨きのやり方

歯磨きをする時は、犬の正面から利き手と逆の手で、マズルを軽く挟み、上唇と、下唇の隙間から、そっと歯ブラシのヘッドを入れて行きます。
口の一番脇の、唇を支えている片方の指で上唇側を持ち上げて、親指の先で下側の下唇側を下げるようにします。
そして、歯とほほの隙間から、歯ブラシを奥歯に届かせてみましょう。そして奥歯から歯ブラシでやさ~しくブラッシングをしていきます。

④犬の歯磨き前に、お口の健康チェック!

基本的には、一番奥の奥歯(後臼歯)の1~3本目当たりに、歯石が付きやすいので、その周辺をチェックする事をお勧めします。
また、歯ブラシによる痛みを覚えてしまうと、歯磨きをさせてくれなくなってしまう事もあるので注意が必要です。
※奥歯が見えた段階で、歯石が多くついていたり、歯茎が赤く腫れていたり、出血していたりする場合は、直ぐに獣医師に相談をして下さい。

⑤犬の歯磨きの手順

奥歯から徐々に前へ、歯の中間(前臼歯)を一本づつやさしくマッサージするようにブラッシングして行き、一番尖った犬歯、細かい前歯の切歯と、順に磨いていきましょう。
片側が終わったら、反対側も同じように、奥歯から前歯に向かって磨きます。

⑥犬の歯磨きの頻度はどれくらい?

口の中で、食べかすから、プラークという細菌の繁殖により、約4時間~8時間の数時間で歯垢に変わると言われています。
犬の場合約72時間、3日間で歯垢から、歯石に替わるそうなので、毎日磨ければ毎日、または2日に1回歯磨きをしてあげられるのが理想です。
人間の成人と違って、自身で歯磨きは出来ませんので、是非、歯磨きを習慣にして見て下さい。

歯石を放置すると歯周病に

歯石は、食べかすや唾液中のミネラルと細菌が歯に付着して硬化したものです。
ワンちゃんの口内にもこの歯石ができやすく、放置するとさまざまな健康リスクが生じます。
歯石が歯に付着したままだと、歯茎の炎症や感染が引き起こされやすくなります。
これが進むと歯周病に発展し、最終的には歯の損失や全身への影響を招くことがあります。
ワンちゃんの歯の健康を保つためには、定期的な歯科検診が不可欠です。獣医師による専門的なケアや歯石の除去は、歯周病の予防や進行を防ぐのに役立ちます。

※ワンちゃんのケアに関しては、個人の判断はせず、必ず獣医師に相談しましょう。

歯石の予防と対策

歯石の予防には、歯みがきや食事に工夫が必要です。
歯みがきは犬用の歯ブラシや歯みがき用具を用い、規則正しいケアを心がけましょう。
また、食事には歯の健康をサポートするデンタルケアの特別なフードやおもちゃを取り入れることも効果的です。

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